エムス日記
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エムス日記
写真のつづき
写真(左):総欅の重層伽藍造りの瑞泉寺の山門
写真(中):北陸随一の広さを誇る瑞泉寺の本堂
間口25間(46m)、奥行き23.5間(43m)、総面積約590坪
写真(右):本道の横にある255坪の広さを誇る瑞泉寺太子堂
聖徳太子の一生を絵解きしている聖徳太子絵伝八幅があります
今年の出来事から その1
2013-12-20
2013年も残すところあと僅かになりました。昨年末もアップしましたが、一年の出来事から未発表の写真をチョイスしご紹介いたします。本日は、9月13〜14日で実施された当社厚生旅行の様子から。旅先は富山県富山市と南栃市でした。
写真(左):富山を代表する製薬会社「広貫堂」資料館
写真(中):車中での飲みすぎ・食べすぎには効果抜群でした
写真(右):誰もが知っているケロリンの風呂桶(ケロロ軍曹イラスト付)は飛ぶように売れていました
写真のつづき
写真(左):富山市内を走る路面電車
写真(中):富山市民族民芸村にある土人形
写真(右):お世話になった金太郎温泉の玄関前で記念撮影
12月17日に大雪の末候『鮭魚群』となりました
2013-12-17
『鮭魚群(さけのうおむらがる)』(鮭が群れを成して川をさかのぼる頃)となりました。新暦では12月17日から12月21日頃を指します。川の上流で生まれた鮭の稚魚は、海へと下り、数年かけてふるさとの川に戻ってくるのが、関東地方では11月下旬から12月中旬の頃。佐野市内を流れる秋山川や旗川でも、鮭の遡上が確認されているそうです。ちなみに回帰率は北海道沿岸で約5%、本州太平洋側では3%、本州日本海側では1%程度だそうです。
12月12日に大雪の次候『熊蟄穴』となりました
2013-12-16
『熊蟄穴(くまあなにこもる)』(熊が巣穴に入って冬ごもりする頃)となりました。新暦では12月12日から12月16日頃を指します。新年を迎える支度をする「正月の事始め」の日が12月13日でした。最初はすす払いから始め、そして松飾り用の松の枝をとりに山に行く「松迎え」があります。新年の干支にあたる年男が、新年の恵方にあたる山からとってくるのが慣わしだとか。